★ビールサーバードットコム、オリジナルビール★

■地ビールサーバードットコム

■容量・・・・・330ml
■値段・・・・・終了
■一本より地方発送致します。
■味わい・・・コクがあり、若干酸味を感じます。
ラベルには、当ページのトップ画面を採用。なくなり次第終了となります。

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★手作りビール工房体験★

去る2000年9月28日に茨城県那珂町の木内酒造まで手作りビールを造りに行ってきましたことを報告します。

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那珂町の木内酒造は、私の家から、車で30分。木曜の定休を利用し行ってまいりました。
場所はとどめに触れるとして、早速始まり始まり・・

まず午前10:00始まりの予定がいきなり遅刻し15分遅れで開始。
場所は蔵の門をくぐった右側の部屋。意外と広く20人くらいは楽に入れそうなスペースがあります。
このために新装したそうで、費用はかなりかかったでしょう。んーやることでかいです。
2階もありそこはくつろぎスペースだそうな。

●で、そうこうしているうちに、担当者登場。名前はすっかり忘れてしまいました。
まーこの際誰でもええ・・・
仮に、職人Aとします。
意外と若いその風貌、最初は外人がいたそうな記憶があったのですが、とうにくびになり、現在はこの職人aが数々の賞を奪いやがったとか・・・・・
正直、こっこいつが・・・・とおもいました。(ごめんなさい)

●まずは、「どちらで行きますか」と職人a、私は優しくしてねと・・・
職人aは笑ってくれたので、ジョークは通じそうなやつです。
どちらというのは、製造方法、簡単に言えば、一から始めるのと、美味しいとこだけやるのと、その二つ。
ま、勉強のつもりで行ったので、一から始める、モルトマッシング製法にチャレンジ。

●計量
隣の小部屋に行きまずは麦芽を計ります。麦芽は2種類を使用。
それをご覧の粉砕機で粉々にします。
ご覧の麦芽は15リットル・・・330ml瓶で45本分。

そして、これを粉砕してくださいと、職人a。
俺がやるのか・・・と俺
だろうな、誰が飲むビールのために来たのか、わかんなくなるし。
どれやるかと、思えば電源コードがない・・
手で回すんです・・・と職人a
な、なニー、て、て、手でぇぇっ。
と、知っているのにわざと言うやらしい私。。

●回転
始めると最初1分で嫌になる。普段の怠惰な生活がこんなところで垣間見ることができたりします。
ガーリ、ガーリと回すこと、5分。普段回すものと言えば、ハンドルと蛇口しかない私には、当に限界。
フーなどと、出てもいない汗をふき取る真似をし職人aの(^-^)を見れば、何食わぬ(^o^)の職人a。
職人aの(^o^)には、自分でやれよ・・・とかいてある。
お、おのれ・・・
手伝う気はさらさらないってか。ここで負けたらいかんと、普通なら最後までやるのだが、まだ手伝わせることをあきらめぬ俺は、たびたび休む作戦に訴える。
すると、職人aは、大変でしょっと・・・
おまえは、手伝いましょうかの一言もいえんのかっと・・・
なんだかんだで、とうとう最後まで自分ひとりでやった俺。んーすごいは、俺。
次はなんだろうと、思っていると職人aは、電卓片手に何か計算してる。すると、すいませんと、職人a。
計算違ってましてーなどと言い出し、挙句の果てに、今までと同じ量を粉砕してください・・・と。
お、おのれっ・・わ、わざとだな・・・と。(そんな訳ねーだろって)
怒りに満ちた俺は、おりゃーっと再び回転、回転。
何かに執りつかれたような勢いでまわした結果がこれ。⇒

●投入
ぐったりとしている俺に、さっ次いきましょうかとわざと鞭を打つような言葉を浴びせる職人a。
次は粉々にした、麦芽をタンクの中へと・・・
タンクはズラリと、8台。今回使うのは、5号機と、6号機の2台。
このタンクに水を張ってドレミファソラシド♪がやってみたいなどと思う俺。しかし、このジョークは職人aには通じんだろうと・・・
そうこうするうち、タンクに水をいれスイッチポン。なんと18リットルもある水が、わずか2〜3分で湧き上がってしまう。
聞けば、蒸気がこのタンクの中を通っておりそれの蒸気を通過させお湯を沸かすのだとか。
ここでまた・・カップヌードルつくりてー、などと。
しかし、職人aには通じそうもないので、後で専務に相談してみよう。

●麦芽を投入し55度ぐらいまで温度を上げ10分くらいかき混ぜながら様子を見る。
そのあと、65度くらいまで加熱。
この65度という温度がポイントだそうでこれ以上過熱すると酵素が死んでしまうそうな。

●ここでふと、天井を丸と見慣れぬものが置いてある。
画のようなものが書いてあり何に使うんだろうと。

●ここで、ランチターイム。
ちょうどお昼になりました。これはこのまま、65度で加熱し45分くらい置くそうです。
お昼が用意してありますと、職人a。
行けば、なんとコンビにおにぎり2ケとお茶。
てってめぇぇぇっ・・・・こんなん食えるカーっと私は、星一徹じょうたい。
俺は、明太子が好きなんだーっとトンチンカンなことを言う。

(なんて・・うそです。立派なお弁当出してくれて感謝します。ご馳走様でした。)
注・・・ちなみにお弁当は標準でついてないと思います。酒屋の特権かな。

●飯を食べているうちに部長登場。
ご覧のような感じでビールを巡回させてくれました。
底からビールを抜いて、右の方からチョロチョロとビールがでています。・・←見えますか。
45分たったら、70度まで過熱し酵素の活動を止めます。
そのあと5号機で作られていたタンクから、ビールだけを抜き取り6号機へと移します。このとき上からお湯をかけ無駄なくビールを下から出るようにします。
これで出来上がったのが俗に言う一番絞り。メーカーではいかにも2番絞りは使いませんなどと捨ててしまうようなことを言いますが、そもそも最初の水を多く入れればそれだけ一番絞りが多く取れることになります。たぶん。

●ビールを取ったあとはご覧のようにビールとカスに分かれカスは肥料などに利用されるようです。⇒

●ホップ
ここでホップ登場。ホップは冷蔵庫で保管され、作るビールによって使い分けられます。
見た目はやぎの糞のような固形の形に加工されてます。
今回は2種類を3階に分け投入。
最初のでビールに苦味をだし、後の2回で香りをつけるそうです。
タンクを100度まで加熱したあと、10分おきにタンクに投入します。ここでさっきまでいた職人aが退場。

と思えば変わって登場職人b。
この職人bがこの後私の足を引っ張ろうとは、このときは知る由もありません。

●ここで登場専務さん。
おおっえりさーんと、相変わらず5万ドルくらいの笑顔で80Wくらいの輝きで私を迎えてくれます。
ここだけの話、このビールサーバードットコム、この専務さんと居酒屋で話をしていてふと気がつきました。
んー、あれは7月の終わりか・・早いもんだ。
シドニーから帰ってきた土産話などや、専務の大好きなシモネタなどの話をしながら、ホップを投入。
(酒の話をしろって・・)
そうこうしているうちに出来上がり。ここでビールを作りながら私の面倒も見る職人b登場。

●惨事
職人bは優しく、これをすいませんがアルコールで消毒してくれますかと、渡された大きなポリバケツとアルコール。
私は、シユッ、シュッとアルコールを吹きつけ準備完了。
管をタンクの下に備え付け、そこからマイビールが通ってくる。
職人bはなにやら、樽の19リットルのようなものを持ち出しそれをアルコール消毒した容器にシュッ、シュッと流し込む。液体は茶色く、聞けばそれが酵母だとか。
そして管を通ったビールがタンクの中に。いささかドキドキの俺。ワクワクか・・。
が、しかーし・・ここでハープニング。
ハープニングになってる・・ハプニング。

なんと、職人bのミスでタンクの中に水と一緒にポリ容器の中に流してしまったとか・・・結果、ポリ容器の中には、濃度半分のビールが誕生。

お、おのれーっと私は再び、星一徹じょうたい。

●かくして、本来45本造ったビールは、15本となってしまいました。
一本いくらになんだ・・・。
商品の到着は3週間後。多分10月20日ころか。んー、楽しみ。
ここでも販売する予定ですので、物好きな方はぜひお願いいたします。
販売価格は多分500円くらいですのでご安心を。というか、だいぶ高いな。しょうがないんです。お許しを・・

●ここまでの話は一部、創作ってます。
登場する人物には偽りはありませんが、行動その他かなり偽りが入ってます。
職人a、職人bともとても親切ですのでご安心を。(^o^)

ちなみに今回かかった費用ですが、モルトマッシング法で、15リットル・・22,500円。
これを簡単な、ウォート製法で作ると、15リットル・・18,000円となります。
45本できますので、お仲間や、家族など一日利用して遊べます。
私が行ったのもつらいというほどのものでもないのでご安心を。
しかし、自分のビールは自分で造るというのが基本です。
職人さんはただ造り方を指導してくれるだけですので、粉砕作業や、作り終わった後のタンクの清掃など、ご自分の管理化の元で行うというのをお忘れなく。
私一人でも出来る事ですので、複数で行えばよいコミュニケーションとなることでしょう。
ぜひ、チャレンジしてご感想などをお伝えくださいませ。

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