★我が家の自サーバー★

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第一号の自サバ人は、「しん@倉敷さん」です。

@これが自サーバーの勇姿であります。グラスの泡が少ないのは撮影用とはわかっていながらついつい手を出してしまったからで、注ぎたてのグラスはふわふわの泡で溢れてます。
タップのハンドルにかかっているゴム紐はビール缶をセットした後に移動する際に、ハンドルを不注意にぶつけビールが流れ出るのを防ぐ為のものです。
Aこれが最大容量で、3リットル缶3本をつないだところです。残りのスペースには、コンビニで売られている1キロのクラッシュアイスが袋ごと3つきっちり収まります。
だからなかに水がたまりません。
それと上部には少し余裕があってここに要冷蔵のおつまみなんかも収納できます。
Bこれは3リットル缶1つだけをつないだところで勿論2リットル缶1本から繋げます。
減圧弁からのホースが長く伸ばしてあるのは、ミニガスだけでなく大型の炭酸ガスボンベにつなげることを考えていたからです。
それとこうしておけばもしビールが逆流してもホースのたるみに一旦たまるので、不完全だけどないよりましな安全弁になります。

Cこれはガスがビールをタップへ押し出す流れを示したものです。
缶の蓋は、シリコンで型どりプラキャストを流して自作し黒いのは、ピスコさんの隔壁エルボーです。
この繋ぎ方(直列)だとビールがガス側の缶から順番に手前へと送られるので構造上タップから出てくるビールは泡が多めになります。でも注ぎ方を工夫すれば何の問題もありません。
個人的には「キリン一番搾り」の泡が一番好きで何故かって言うと、酸味と苦味が他社の物より少なくて舌触りがソフトだからです。(たくさん飲めるということだ!)それと端から順番に缶が空になっていくところが楽しいです。

 
Dこれはタップ直前の内部の拡大写真で、黒いのはピスコさんの異径ワンタッチ継ぎ手です。
ここでタップに続く10ミリのパイプを8ミリホース用に径を小さくします。
白いのは樹脂製のまな板から切り出したもので実質この部分とタップへ続くアクリルパイプの外側にかぶせてあるアルミパイプが、タップ全体にかかる荷重を支えています
 
EこれがOK製作所さんの減圧弁で、eriさんから購入した
ミニガスアダプターが取り付けてあります。
減圧弁本体を支えている白い部分はこれもまな板から切り出したもので、内側からビス止めしてあります。
ゴム紐は最初は一本だけでしたが安定が悪く、なんと減圧弁を落としてしまいました。
写真には写ってませんがその為にゲージの文字盤を飛ばしてしまい、現在は針だけの中身剥き出し状態です。トホホ・・。
 
Fこれが減圧弁を正面から見たところです。
手元に届いた時はあまりの重量感にたじろぎましたが、でもこれがいいんですよね!
オレンジ色のコックをひねってガスを止める事が出来るので、ガスがボンベにのこっちゃったときも直ぐに使いまわし可能です。
Gみて下さいこの輝き!やっぱり生ビールはここから出てこないとね!
タップと減圧弁はサーバーの顔です。
 
Hうちのペット君の亀たちです。約0,8トンの水の中に10匹の亀が住んでます。うち3匹が巨大化したミドリ亀で他は和種のクサガメです。
池を掃除して水をかえてやったので皆嬉しくてはしゃぎまわっているところ。
ちなみに最長老のクサガメは100歳位じゃないかと思います。

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苦労した点 
★その1 タップを取り付ける際にタップの基部のメスねじをしっかりと本体に固定しなければならないがなかなか良い方法が見つからず苦労した。使えそうな物をホームセンターで買いあさり最終的には成功したが、随分と無駄が出た。
 
★その2 なんと言っても蓋の自作。プラキャストを使うのは初めてだったので、まずシリコンの型割に失敗キャストも2度失敗。何とか完成させたが今度はピスコさんの隔壁エルボーの外径が大きすぎてこのままでは蓋に上手く収まらないので収まるまでけずった。なんとかなったので蓋に穴を開けエポキシ接着。
 
★その3 蓋の内側のゴムパッキン。これも当然のことながら自作するしかなく、用意したものは1,5ミリ厚のゴムシートと円切カッター。でもなんどやってもいびつな円になってしまい上手くいかない。しかし解決策発見。こつはゴム自体を両面テープで完全に固定してしまう事と、円切カッターのセンター針を加工して長くし、センターずれを防ぐ事。
 
★その4 いざ試運転という時になってガス漏れ発生
(くぅっ!何時になったら最初の冷たい一杯が飲めるんだ!怒!)
ガス漏れ個所は3つの蓋の内の1つで、エルボーと蓋との接着部分。ここに樹脂を流し込んで修理完了。なかなか道のりは遠かったが、そこには、冷え冷え泡旨の生ビールが待っていたのだ。
★改良すべき点 
★その1 本体の底にドレンコックを取り付ける。そうすると洗う時便利だし瞬冷式用熱交換機を取り付ける場合は、どの道必要。
 
★その2 ガスから1号樽直前の個所とタップ直前の2個所にボールバルブを取り付ける。こうしておけば、樽をセットしたまま移動する時に安全。
 
★その3 他社の樽にも合う蓋もつくる。選択肢が広がります。
 
★その4 並列式のユニットを製作する。多分こっちの方がビールを静かに送り出せる点で優れている。
 
★その5 本体そとがわに取り外し可能な断熱材を取り付ける。真夏のキャンプへ行っても迎え酒まで冷え冷え。
★費用
フォーセットと減圧弁            ¥16000
ワンタッチ継ぎ手その他          ¥ 8000
樹脂とシリコン                ¥ 7000
ミニガスアダプターとミニガス        ¥ 9000
クーラ―ボックス                ¥ 2000
その他の材料と工具              ¥ 8000
 〆て ¥50000 たっ高い・・・・。

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★管理人のつぶやき★

★しん@倉敷さんが記念すべき第一号の自サバ人でした。
はっきり言いまして、すごいです。すごい。
何でこんなことが出来てしまうのか、
最初いすによっかかって私はパソコンを見ていたんですが、しまいにゃパソコンとキスしてしまいそうなほど、じっくりと見入ってしまいました。
かなりのご苦労をして、作り上げた一品さぞビールも美味いことでしょう。
やはりここで特筆すべきは、樽をそれぞれ繋げて使用できるようにするアイデアです。
大手のビール会社でもこのようなタイプはないのではないでしょうか。
それがアイデアでは終わらず、形として出来上がってしまったことにビックリです。

 

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